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HG本(えいちじーぼん)とは、漫画劇画部の部誌。男の汗と涙ほか色んな液体・徹夜の結晶である。 右とじ、A5版(英語版ではない)のオフセット誌。 概要 部員の特訓の成果を発表する場。なので1年で1番気合を入れるべきである。9月に行われる学園祭へ向け、毎年搬入期限のギリギリまでかかっているが、期日が近づくにつれて奇行に走る部員が多発し問題となっている。2006年までは200部のみの販売だったが、生徒会への癒着によってパンフレットに広告が載るようになり、2007年には250部、2008年には300部が完売した。 スケジュール 6月上旬 第1週までに日光企画様へ見積もりに行く。 7月中旬 部員全員で必要な画材を世界堂へ買出しに行く(やる気スイッチを入れる意味もある)。ネーム閲覧。表紙も出来ていると望ましい。 8月下旬 部員を召集し出来てない部員を煽る。日光企画様へ再確認の電話。 9月1日 〆切 アドバイス 1日の徹夜は当たり前である。3日間一睡もせず描く覚悟がいる。 まんが甲子園本選と重なった場合、鬼畜スケジュールになることを覚悟すべきである。 大学受験を控えた部員は一刻も早く仕上げ受験勉強をしたほうが良い。 入稿日1週間前までに入稿すると料金1割引。 「スタンダードFCセット」で刷ること。 ノンブルを貼る作業は想像以上に時間を食う。また、ページ順の整理が厄介なので注意。 読者のことを考えて描くこと。 作品の始めに作者名とタイトル、終わりに「終」を忘れずに書くこと。 大切なのは「楽しく描くこと」。「描かされてる」のでも「描いてあげてる」のでもない。 1人の作業の遅れが全体の流れを滞らせることを肝に命じるべきである。
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登場人物(HG編) ここではハートゴールド編の登場人物を紹介していきます。ネタバレに注意してください。 あなた ライバル オダマキ博士 ユウ 敵対勢力 ここからはあなたたちに敵対する勢力を紹介します。 ジン&ウォッカ アガサ サカキ 脇役たち ここからは物語を飾る脇役たちを紹介します。 美少女婦警&美少女天使 サクラ ワタル ミカン
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HG学園(えいちじーがくえん)とは、都内に存在する私立の中学・高等学校の総称、またはその世界全体を指す言葉である。当然のことだが正式名称ではない。ハード・ゲイが多いわけでもない。男子校だけど。 hydrargyrum(水銀)の略でもない。余談ではあるが水銀は酸素や超伝導の発見に深く関わっている。さらに余談ではあるが酸素を発見したジョゼフ・プリーストリーは消しゴムと炭酸水の発明者でもある。さらに(以下省略) 概要 「スマートであれ、紳士であれ」というスローガンのもと、無数の国家が存在する。各国代表による総会が年2回開かれるほか、体育祭・学園祭は各国がこぞって参加する大イベントであり、戦争中の国家も戦争をやめ、この祭りに参加する。これらを総括する組織が生徒会である。 地理 位置 日本の首都・東京に位置する。四方をお年寄りと地蔵と風俗街と墓地に囲まれている。 地域 この世界には、六つの大陸が存在しており、本館*を中心に50周年記念館*・別館が、北部に60館*・35館*・63館*がある。それぞれの大陸に無数の国家が存在している。南西部には広大なグラウンドが広がっている。 主な河川・湖 2008年までグラウンド東部に広大な湖があり河川も流れていたが、干拓に伴う人工芝化よって消滅した。
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「NEXSON HG」は、2000年にGalaxy game sから販売されたゲーム機である。テレビに繋いでプレイする。同時発売された「NEXSON HG0.5」と連動が可能。 「NEXSON DREAM」のソフトも遊べる。「NEXSON VALDA」のソフトでは遊べない。
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HG本・号外(えいちじーぼん・ごうがい)とは、春と秋に行われるオープンキャンパスで小学生に配布する目的で描かれた漫画本の総称。コピー誌である。学園祭で販売するHG本の姉妹本にあたる。 概要 目的 部員の漫画技術の向上 モチベーションの維持 〆切への免疫強化 オープンキャンパスのお土産 学園祭での販売&収入 内容 部員1人当たり2~4ページ前後の漫画を描く。〆切と共に自らの部内での責任を意識させるため、リレー漫画を描くのも有効な手段。 注意点 まず、渡す相手が小学生であることを意識する必要がある。マニアックなネタ、身内ネタは通用しない。エロなど言語道断である。僕は好きだけどね! リレー漫画についての注意点は、リレー漫画の項を参照。 毎回定期考査*と次期が被るので、早めに計画を立てることが重要である。
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HG-X シマノのチェーン、チェーンリング、スプロケットに使われる技術。 マウンテンバイク用の10速に採用されている。 関連サイト 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ダイナシス タグ 「H」 アルファベット コンポーネント シマノ
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ナイロンと金属粉とを配合したHG(ヘヴィグラビティ)リムを搭載した初の機種。金属リムに近い強い回転力とグラインドのやりやすさが特徴。形状はスピーダーと同じでレスポンスはスターバーストとYoリングのハーフ。 スピーダーよりもスターが薄くスカリ気味な感じがした。 -- 名無しさん (2005-09-20 10 48 39) 有効幅は広すぎず狭すぎず、重量ちょっとかるいかな?という感じです。回転力はやはり金リムには勝てないが1Aでも5Aでも非常に扱いやすい。 -- 名無しさん (2005-09-20 10 53 40) 安定感が良く、とても使いやすい機種だと思います。ただHGリムは意外と傷が付きやすいです(えぐれる感じ)。 -- 名無しさん (2005-12-05 15 01 08) ハードゲイでも水銀でもありませんw -- 名無しさん (2005-12-08 08 44 37) スカり気味なのは確か。アルミスター必須。 -- 名無しさん (2005-12-23 20 06 53) もしくはシリコンOリングをいれるといい。 -- ななし (2005-12-24 21 27 20) yoyo -- 翔 (2006-08-28 19 24 52) スカリ気味ってことはシムは入れないの? -- 名無しさん (2007-02-04 20 36 27) 薄めの入れるといいよ -- 7死 (2007-12-03 17 37 52) 今のアルは確かこれ -- 名無しさん (2007-12-11 07 37 38) 名前 コメント
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24 :名無し募集中。。。:2011/03/07(月) 18 00 22.07 ID ??? 上述のニコン トラベライトEX8×25 CFとニコン 8×20HG L DCFで迷っております。 ニコン トラベライトEX8×25 CFの長所 ①価格が安い割りに安っぽさを感じさせないデザイン ②非球面レンズ使用③アイレリーフが長い④ラバーコート使用⑤有効径が大きい (ひとみ径も大きい) ニコン 8×HG L DCFの長所:①軽量・コンパクト②見掛け視界が大きい③実視界が大きい ④最短合焦点距離が短い 公式ページで調べた比較はこれぐらいでしょうか。 双眼鏡のほうはアイドルのコンサートでの使用を考えております。 お薦めがあればよろしくお願い致します。 33 :名無しの愉しみ:2011/03/08(火) 00 33 32.60 ID ??? 24 自分はトラベライトEX10x25とHG L10x25 持ってます。 トラベライトEXは 低価格のわりにポロ型のおかげもあり画質はHG L に迫るものがあります(一点だけを見続けた場合) 手先が不器用な方ならEXの方が一軸式で本体が大きい分ホールドしやすく、ピントフォーカスのピークが鋭く出るので気持ちよく操作できると思います 逆に言うと焦点深度が浅いのでピント合わせがシビアで、見る対象物を少し移動させるにもピント直しが必要です 逆ポロなのでポロ型特有の立体感ある画像のアドバンテージはまったく無いです。 ブラックアウト部分が分厚く、深い穴の底を覗いてるように感じますが(メガネ使用でも) 逆に見口が厚い分、裸眼で覗きやすいです(メガネだとフレームを選ばないといけません、流行の?黒太フレームだとフレームに当たるので少しケラレます。自分のは) HG Lの方は 見かけ視界が少しだけ大きいだけですが、ダハ型のスマートボディのおかげでブラックアウト部分が非常に薄いのでスペック以上に開放的な視界に感じます(メガネ使用ならモナークⅢ10x42より良いと感じるほで、日中なら画質もHG Lの方が良いです) 逆に見口の厚みが薄いので裸眼で顔に密着させるような覗き方だと、まつ毛に当たるし骨部分に当てにくく覗き難くいのでメガネの方が覗きやすいです (見口が小さくフレームに当たらないので、どんな形のメガネでもOKです) HG Lの方が 焦点深度が深く 同じ10x25なのに、ダハ型なのに、画面が明るく見え 明るい分、ニコン特有の黄ばみも薄いです 決定的な違いは画面をスクロールして見る画質がHG Lの方が断然上で長時間覗き続けても快適で疲れません しかし 二軸式でピントリングが対物レンズ側にあるので『慣れ』がないと使いにくいです 個人的に、HG L10x25に限っては、対物レンズ側が長くなるので、そこを片方の小指と薬指で握るとピントリングを回しやすく、もう片方で接眼レンズ側を握り 小さい物を大きく持てるので、かなり安定してホールド出来ます。 逆に8x20は短かすぎて持ち難くいため軽さからのブレがおきやすいです(個人的見解ですけどね) それと ハイグレードの中でもHG L 8x20 10x25は廉価版ですから、製品によってかなりの当たり外れがありますので 買ったら一年保障期間中に不具合を出すよう使い倒してください 大事に保管してはいけません よくあるのが 対物・接眼レンズに強い光を当て斜めから見ると内部が白く曇ってる物がたまにありますので、即返品交換(ちゃんと検品してないだろと思うぐらい酷い物がたまーにあります) 貼り付けラバーが水膨れのように浮き上がってくる物もあります(不思議とMade in Japanと刻印されて無い方がめくれてきます) 一番メジャーなのは、軸がユルユルになります 軸のトルクが油の粘りだけで出てるるので、使うほどにゆるくなっていきます ここの修理は窒素抜いて全部バラさないと軸ビスを触れないので、保障期間外の修理は完全オーバーホール同等二万円以上かかってしまいます 当たりを引けばまったくゆるみません 覚悟して使うなら HG L の方が断然気楽に高性能 ズボラに楽して使いたいなら EX 56 :名無しの愉しみ:2011/03/09(水) 17 27 45.34 ID ??? 後学のためってことなんで… 街中でも使えるコンパクトってくくりで対物レンズ20~25mmだと ニコン HG L http //www.nikonvision.co.jp/products/binoculars/highgrade/x20x25.htm スワロフスキー Pocket http //www.swaro-optik.jp/product/binoculars/pocket/ ライカ ウルトラビット http //jp.leica-camera.com/sport_optics/compact_binoculars/ultravid_25_br/ ツァイス ポケットグラス http //www.zeiss.co.jp/C1256C2F003FC7DC/Contents-Frame/11967EF5F5EFED0C492575C20032996A これらがこのクラスのハイエンドです この中で ニコンが一番お買い得ですが、外観の道具としての作りこみが一番悪く ツァイスは光学性能が古すぎていまひとつ あとは好みの問題になると思います こんなにお金をだすくらいならコンパクトにこだわらず30mm以上の普及機中級機で探すのも手です 機体はどんどん大きくなり、いかにも的な双眼鏡の風体となっていきますが 40mm以下なら野球観戦やキャンプに持って行っても邪魔にならないと思いますよ ちなみな30mm以上で上記のメーカー・シリーズのハイエンドとなると20万円超えていきます
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ライバル スラムのロードバイク用コンポーネントのグレード名。 上から2番目のグレード。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー 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2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel 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登録日:2019/04/25 Thu 01 56 18 更新日:2024/02/27 Tue 11 48 59NEW! 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 あるあるネタ ライバル 創作 好敵手 属性 所要時間30分以上の項目 解説役「あっ、議論板の「立ててほしい項目を挙げるスレ」に新たな書き込みがありますね」 ヒロイン「『ライバル』の項目を立ててください、だって。やってみたらどうかしら?」 主人公「よーし、一丁項目を立ててやるか!」 ???「それはどうかな!」 主人公「何ッ!?」 ライバル「『ライバル』の項目を立てるのはキサマではないッ!」 ライバル「ライバルの項目を立て、このWikiを支配するのは、このオレだ!!!」 ライバルとは、↑こういう人の事である。 ライバル(英:rival)とは、「競争相手」「好敵手」などを意味する英単語。 「○○と競争する、張り合う」という動詞としても使用できる。 同分野で実力拮抗の企業を「ライバル企業」、 実力はあんまり拮抗してない事も多いがとにかく張り合っている球技チームを「ライバル球団」、 割と一方的に敵視しているだけだったりする地域を「ライバル地域」と呼ぶなど、現在はすっかり日本語として定着している。 学生時代、ライバルとテストの点数を競い合ったり、部活のレギュラーの座を競い合ったりした人も多いだろう。え?そんな人いなかった?寂しい青春だったね… ライバルが存在することで人は切磋琢磨し、1人で勉強したり練習したりするよりもはるかに効率的に成績を伸ばすことができる。 「ライバル」は間違いなく、人類の文明をここまで進化させた原動力の1つである。 なおライバルとはあくまで「好敵手」であり、「敵」ではない。 例えば戦争中のA国とB国は明確な対立関係にあるが、こうした命を奪い合うような関係の両者を「ライバル」と呼ぶことはない。 ライバルが相手に向けるのは「対抗心」であり「敵意」ではないのである。 でも明らかに戦争していた武田信玄と上杉謙信はライバル扱いするんだから、人間勝手なものだ。 が、ここはアニヲタwikiなので、そんな事はどうでもよい。 アニメとかマンガとかにおけるライバルとは、「主人公に匹敵する実力を持ち、主人公とやたら張り合いたがる人物」の事を指すのである。 ●目次 【よくあるライバルキャラクターの要素】【主人公にライバル意識を持っている】 【主人公と同程度の能力を持つ】 【ただし、主人公よりは一歩劣る】 【プライドが高い】 【エリートである】 【主人公と相容れない思想を持つ】 【ライバルは1人とは限らない】 【ライバルはボスに勝てない】 【ライバルあるあるイベント】【ライバル死亡イベント】 【ライバルツンデレイベント】 【ライバル共闘イベント】 【ライバル交代イベント】 【ライバルの立ち位置】【敵対勢力型ライバル】 【第三勢力型ライバル】 【味方でありライバル】 【腐れ縁型ライバル】 【自称ライバル】 【恋敵】 【代表的なライバル】【花形満:『巨人の星』(1966~1971)】 【シャア・アズナブル:『機動戦士ガンダム』(1979)】 【ベジータ:『ドラゴンボール』(1984~1995)】 【最後に】 【よくあるライバルキャラクターの要素】 【主人公にライバル意識を持っている】 あまりにも当たり前ではあるが、とりあえずこれが最低条件。 登場当初は主人公が弱くライバル視されない事もあるが、遅かれ早かれライバル視しないことにはライバルにならない。 【主人公と同程度の能力を持つ】 ライバルの能力は主人公と同程度でなければならない。 ライバルが主人公より圧倒的に強ければ、ライバルは主人公をライバル視しないからである。 能力とは劇中で競われる主な能力であり、バトル漫画なら戦闘力であり、あるいはスポーツや料理や頭脳戦の上手さであり、もしくは恋愛漫画における「モテる力」だったりする。 登場当初の実力は「ライバル>>>主人公」である場合も少なくないが、その場合主人公が急成長を見せるか、あるいはライバル側に弱点が設定されるなどして、最終的に概ね主人公と同等に調整される。 逆に主人公がそれまでのライバルを大きく上回る成長を行う場合、前後してライバルも同様にパワーアップし、やはり主人公と同等に調整される。 【ただし、主人公よりは一歩劣る】 ライバルの能力がどの程度主人公と同等かは作品によって異なる。 主人公と常に切磋琢磨し互いに上を取り合う作品もあるが「ライバルも頑張って強くなるが、どうしても主人公が一枚上手」、 或いは「ライバルの方が実力で上回るが、活躍・実績では主人公に軍配が上がる」という作品もかなり多い。 考えてみよう。多くの作品では、主人公は劇中世界においてかなり強い。相当に強い。 ライバルがその主人公より強かったら、ライバルが活躍するだけで劇中で発生する問題が解決してしまう。 これでは主役である主人公が活躍する場所がなく、「これライバルの方が主人公でよくね?」と読者に言われてしまうのだ。 ライバルはあくまで主人公を引き立て作品を面白くするための存在であり、ライバルが主人公を食ってしまってはならないのである。 【プライドが高い】 ライバルと呼ばれるキャラは極めて高確率でプライドが高い。 謙虚な人物は特定の人物を終生のライバルと誓って付け狙ったりしないのである。 プライドが高い人物は、負ける度に「オ…オレは超エリートだ…!!あ…あんな下級戦士にやられるわけがない…!!!」 とか悔しがってくれるので、主人公をライバル視する理由付けが行いやすいのであろう。 【エリートである】 ライバルと呼ばれる人物は高い確率でエリートである。 どのようにエリートかは作品によって様々だが、「天才」「神童」「○○の血を引く」「名門○○学園」「前年度の優勝者」「西部にその名を知られた」「○○財閥の御曹司」「弱冠1○歳にしてバル・ベルデ国立大学を卒業」「○個の惑星を滅ぼした」「知能指数何百」などのすごそうな肩書がなにかしら付いている。 こうした肩書は「ライバルは強い事のアピール」「それに勝った主人公はもっと凄いというアピール」「格上喰いによるカタルシスの提供」「ライバルが悔しがって主人公をライバル視する動機づけ」といった形で、ライバルと主人公のキャラクター形成に大いに貢献する。 【主人公と相容れない思想を持つ】 ライバルと主人公が闘う動機づけとして、主人公とライバルは思想的にも対立している事が多い。よくあるのが、 主人公が「仲間」「友情」「愛」「絆」「四民平等」「正々堂々」などの歯の浮くような言動を行うのに対し、 ライバルは「力こそ正義」「仲間など弱者の詭弁」「強者による支配」「格差社会」「勝てばよかろうなのだァ~!!」などの中二丸出しの言動を行う、というもの。 【ライバルは1人とは限らない】 なお、ライバルキャラは別に1作品に1人でなければならないという法則はない。 複数の人物が主人公をライバル視している事もあるし、主人公の仲間1人1人にそれぞれライバルが設定される事もある。 明確な主人公の決まっていない作品では、何組ものライバル関係が成立する事も珍しくない。 ライバルが複数存在する場合、キャラクター性の被りを避けるために2人目以降は上記した「ライバル的な要素」が減る事が多い。 例えば1人目が「大会社の御曹司」なら、2人目は「貧しい村出身の苦労人」といった次第である。 【ライバルはボスに勝てない】 ライバルは敵のボスに戦いを挑み負けることが非常に多い。 「ライバルは強い」→「ボスはもっと強い」→「それを倒した主人公はとても強い」という三段論法により、ボスと主人公の強さを引き立てるためである。 ライバルはプライドが高く自分の強さに自信があるので、無謀な戦いを挑み返り討ちに遭う役回りをさせやすいのも原因と言えよう。 ライバル敗北を目の当たりにした主人公は、「あの○○がたったの一撃で…」とか「あの○○学園が1回戦で…」とか呟き、新たな敵の脅威に恐れおののくのだ。 ドラゴンボールZの劇場版作品は、この法則を極めて丁寧になぞっている。 ドラゴンボールの映画は、「ピッコロやベジータがボスキャラに挑むも倒されて絶望感が漂うも、主人公・孫悟空(またはその息子)がなんだかんだでボスをやっつける」という黄金パターンを、1時間あるかないかの上映時間の中で毎回毎回繰り返していた。 概ね「ライバルはボスキャラの部下の名ありキャラ(いわゆる「中ボス」)までは圧倒し、ラスボスには手も足も出ず倒され、そのラスボスが孫悟空との対決前(ないし対決中)に更にパワーアップする」という手順を取る事が多い。 何らかの創作を行う人々が「いかにライバルを魅力的に描きつつ主人公の引き立て役にするか」を学ぶ上で、劇場版ドラゴンボールは非常に良質な教材と言える。 繰り返しになるが、ライバルは敵のボスに戦いを挑み負けることが非常に多い。 そしてそこからどう行動するかにより、作品内での立ち位置が大きく変わることになる。 【ライバルあるあるイベント】 【ライバル死亡イベント】 ライバルはたまに死ぬ。 ライバルは作品上とても重要なキャラクターであり、読者の人気も高いが、それゆえにライバルが死ぬことにより読者に与えるショック、主人公に与える影響の大きさは計り知れない。 大切な人だからこそ、ライバルは死ななければならないのだ。 主人公は死にゆくライバルからしばしばその遺志を受け継ぐ。あるいはその技や武器や能力を受け継ぐこともある。 一時はライバルの死の衝撃に膝を折り、戦いから身を引こうとするかもしれない。 だが主人公はその挫折から不死鳥のごとく蘇り、精神的に大きな成長を見せるだろう。 主人公はライバルが死ぬことで強くなるのである。 ライバルがよく死ぬ漫画としては北斗の拳、ライバルがよく死ぬが特定の儀式を行うとアッサリ生き返る漫画にドラゴンボールやキン肉マン、ライバルも敵も味方もしょっちゅう死ぬ上にとても雑な説明で死んでなかったことになる漫画に魁!!男塾がある。 死亡したライバルの代表例と言えば、ボクシング漫画の金字塔・あしたのジョーのライバルキャタクター・力石徹であろう。 力石は作品序盤からライバルとして君臨し、アニメのエンディングが力石の歌になってしまった程の人気キャラであり、 死亡した際には読者のショックが大きすぎてリアルに葬式が開かれてしまったほどである。 ジョーと力石の死闘、そして力石の死は「あしたのジョー」を語る上で欠かせない名シーンであり、人気キャラクターである力石を失ってなお余りあるプラスの効果を作品に与えたと言えよう。 ただし、ライバルの死は必ずしも主人公に良い影響を及ぼすとは限らない。 自らのパンチで力石の死を招いたジョーは、一時期頭部を打てない欠陥ボクサーとなるも、トラウマを乗り越えてリングに復帰。 だが、その後のジョーは力石の亡霊に取り憑かれた幽鬼のようになり、破滅的なボクシングに身を投じる事になる…。 なお、ライバル死亡イベントが発生すると、主人公とその仲間は「あいつは誰よりも誇り高い漢だった…」などの亡きライバルを称えるような発言(*1)を行い、 それまでライバルがどんな悪行を重ねてきたかについてはほとんど言及されることがなくなる。 日本人には「死ぬとホトケ様」「死人に口無し」という意識が強いらしく、死者に対し非難を行うことを避ける傾向が強い。 どうやらそれは相手が実在の人物でなくとも適用されるようである。 それから、これはライバル死亡イベントに限ったことではないが、 こういう時、ライバルの死を一通り悼むまで敵が攻撃せず待っていてくれるというのもよくあるパターンである。 【ライバルツンデレイベント】 主人公が窮地に陥ったり道を誤ったりした際、ライバルが上から目線で叱咤激励したりそれとなくアドバイスを与えたりクリスマスパーティの招待状を突き返したりして主人公を立ち直らせるイベント。 ライバルは主人公を自らの手で倒す事にこだわるので、「主人公が精神的に病んでそのまま引退」とか「主人公が致命的に弱体化した状態で他のやつに倒される」とかそうした事は絶対に許せない。 しかしライバルはまたプライドがとても高いので、「がんばれ主人公!オレがついてるぜ!」とかそういう事も絶対に言えない。 するとライバルに取りうるのは、主人公と仲良くなるつもりはない事をアピールしつつ、主人公に助け舟を出すという微妙な立ち位置の言動、 つまり「ア、アンタなんか全然好きじゃないんだけど、今回だけはちょっとだけ助けてあげるんだからね!!」というツンデレそのものな行動になってしまうのである。 ヒロインの属性としての「ライバル」も、このライバルのツンデレ性に依拠した物と言えよう。 ライバルツンデレイベントの非常に古い例として、上杉謙信が武田信玄に塩を送った故事が挙げられる。 今川暗黒会議の謀略によって今川領からの塩の輸送を止められ、領内で深刻な塩不足が発生した信玄に対し、義大好きマジメ系委員長キャラの上杉謙信が越後から塩を送ってこれを助けたという故事で、「敵に塩を送る」ということわざの語源となった。 実の所後世の創作とか単なる商売の都合とも言われるこの故事だが、創作なら創作で「ライバルはツンデレなことをする」と江戸時代の人も考えていた証左と言えるだろう。 【ライバル共闘イベント】 対立していたライバルがなんらかの理由で味方となり、主人公と共闘するイベント。 「主人公とライバルにとって共通の強敵が現れたため共同戦線を貼る」というのが基本的なパターン。 ライバル側は「一時的に力を貸すだけ」「強そうな人を倒すために主人公を利用するだけ」「勘違いするなよ(略)」といった言動を行うものの、 共闘イベントを繰り返すうちにいつの間にかなし崩し的に主人公の仲間になってしまうのがお約束である。 ライバル1人と共闘するだけでもかなりアツいイベントだが、作品によってはすべてのライバルキャラが一斉に主人公と共闘するという胸熱展開になる事も。 本編に登場したすべてのライバル校が主人公と共闘したガールズ&パンツァー 劇場版のように、お祭り的な作品に向いている展開である。 ただ、すべてのライバルが味方になるという事は逆に「それまで居た魅力的な敵役をすべて失ってしまう」という事でもあり、作品の魅力が損なわれてしまう危険性も高い。 みどりのマキバオーはライバル全員を味方にしてしまった結果打ち切りに至った好例である。 【ライバル交代イベント】 ライバルがライバルではなくなってしまうイベント。 先述の通りライバルは複数居ても良いのだが、あんまりライバルが沢山居ても作劇の邪魔になってしまう。 上記の通り、ライバルキャラは「ライバルとはかくあるべき」という枷が多いのだ。 考えてみよう。主人公の前に現れた強敵を片っ端からライバルとして温存してしまった作品は、以下のような代物となる。 主人公がパワーアップするとライバル共がこぞって山籠りしたり出生の秘密を知ったり最長老様に会ったりして何ヶ月も主人公そっちのけでライバルのパワーアップイベントが続き、 主人公が街を歩くともれなく敵と味方の区別がつかない危険人物と妖怪○○むしりが徒党を組んで襲いかかり、 そこに「俺の獲物に手を出すな」「違うね僕の獲物だ」「いやいやワシの獲物じゃ」などと叫びながら何人ものツンデレ野郎が主人公を守護(まも)るために出現し大乱闘が発生、 未知なる強敵が現れるとライバル共は数十人で敵を囲んで棒で叩く集団リンチを試みるも全員一撃で倒され、 主人公は「あ、あの○○と××と△△と■■と(略)がたった一撃で…」と1ページまるごとふきだしに使って恐れおののき、 各ライバルにそれなりの見せ場を与えるべくその強敵の部下の中ボスは128人衆くらいになり、 しかもそのうち何割かは生き残って新たなライバルとなり、 主人公がピンチになるとむくつけき野郎どもが見開き2ページに収まりきらないほど現れて「「「「べっ、別にアンタの事なんか好きじゃないんだけど今回は特別に助けてあげるんだからねっ///」」」」と男塾もかくやの大音声(だいおんじょう)で集団ツンデレ大会をはじめる。 こんな漫画、わしは見とうはなかった!! もちろんこういう事になった作品は古今東西ないので、世の作者はライバルの増えすぎを避ける何らかの工夫を行っている事になる。 ライバルが増えすぎた時、作者に取りうる選択肢は主に以下の3つである。 1:ライバルに死ぬか引退してもらう。上記の通りストーリーに劇的な効果が見込めるが、同時に人気キャラクターを手放すことになるため作品の人気が下がる危険性もある諸刃の剣。 2:主人公に遠くへ行ってもらう。主人公が新たな戦いを求めて未開の地へ行ったり、宇宙に進出したり、異世界に転移したり、マサイ族と野球で戦うために『アフリカ!』へ行ったりする。 これならそれまでのライバルキャラが登場しなくなっても不自然ではないし、逆にライバルが必要になれば「主人公!キサマとの決着はついていないぞ!」とか言いながら再登場すればよいので、非常に都合が良い。 そして第3の選択肢が「ライバルをライバルでなくす」事である。 ライバルをライバルでなくすのは簡単だ。「ライバル的な要素」を減らせば良い。 つまり、主人公をライバル視しなくなり、主人公の成長についていけなくなって主人公に匹敵する実力を失い、過剰なプライドを捨てて性格が丸くなり、エリートではなくなり、主人公と思想的に和解すればよい。 別に必ずしも主人公に匹敵する実力を失う必要はなく、その場合は「頼れる仲間」キャラへのジョブチェンジを遂げる事になる。 だが、「頼れる仲間」キャラはそう沢山必要なポジションではない。数人で十分だ。 仮に主人公に匹敵する頼れる仲間キャラが山ほど居た場合、毎週赤穂浪士の討ち入りか映画プリキュアオールスターズのような戦闘を行うハメになってしまう。 かくしてライバルの座から陥落したキャラクターの扱いはおしなべて悲惨である。 そのままフェードアウトできればまだ幸いで、なまじ出番があると新キャラクターのかませ犬をさせられることがほとんどである。 更に、別に強くもないキャラクターがライバル時代同様のエラソーな言動をしていてもキマらないので、ギャグキャラとなってオチ要員としての扱いを受けることも多い。(*2) 読者や視聴者からは「あの時フェードアウトしてればキャラ的にも出番的にもよかったのに…」と言われることもあったりなかったり。 こうした元・ライバルキャラが「一応居るけど、別に重要でもなんでもないキャラクター」に陥落してしまうことを、 ドラゴンボールで同様の運命をたどったキャラクターにたとえ、俗にヤムチャ化と言う。 ヤムチャ化は概ね徐々に進行し、「はい君今日からヤムチャね」という極端な転落が急激に発生することはあまりない(稀にはある)のだが、 トーナメントモノにおいて、決勝で会おう!と言ったキャラクターは、概ねその時点でヤムチャ化が決定していることで有名。 【ライバルの立ち位置】 【敵対勢力型ライバル】 主人公と敵対する勢力に属するライバル。 主人公がヒーローならば平和に仇なす悪の組織、主人公が軍人なら敵対する国家や軍事組織、主人公がスポーツ選手なら他のチームやジムに属するライバルである。 このタイプのライバルは主人公と相対すると必然的に戦うことになるため、いちいち「主人公とライバルが戦う理由」を作らなくて良いという点で扱いやすい。 一方で「主人公を見ると襲ってくる」というのはいつものザコ敵となんら変わらない行動パターンであるため、何か他の個性を与えないと「ただの強い敵」になってしまい、ライバルとしての存在感を発揮できない可能性がある。 例を挙げるならば、ニンジャスレイヤーのライバルダークニンジャは、主人公の妻子と師匠の仇でありながら「悪の親玉の懐刀で実際強い」以外のパーソナリティがなかなか明かされなかったため、 連載初期に行われた人気投票に於いて36位というライバルにあるまじき順位を獲得してしまった。 このような没個性化を避ける意味もあり、敵組織に属するライバルは所属する組織を離反する可能性が高い。 フリーザ軍を抜けたベジータや、最初からジオン公国軍を裏切ろうと謀ってるシャアなどが代表的。 組織を抜けると個人として独自の動きが可能となる上、組織が主人公の手により壊滅しても生存できる可能性が跳ね上がり、ライバルキャラとして長く存在感を発揮できる。(*3) 下手に作品終盤まで勤め人のまま生きていると、人造人間キカイダーのハカイダーのように、組織の方から粛清されてしまう事も。 【第三勢力型ライバル】 メインの敵でも味方でもないという、独自の立ち位置にいるライバル。 「敵が居る時は一緒に敵と戦い、ライバルの強さと頼もしさをアピールできる」 「敵が居ない時は主人公に戦いを挑み、ライバルの挟持をアピールできる」という ライバルキャラとしてもっともおいしいポジションと言える。 組織に属していたライバルが組織を抜けたり組織が壊滅したりしてこのポジションに移行することも多い。 ただし敵対組織に属している場合と異なり、第三勢力型ライバルは「意味もなく主人公に襲いかかる」事ができず、 戦うには「主人公の持つ○○を奪ってパワーアップしたい」等の何らかの事情が必要となる。 この理由付けが上手くいかないと「味方になったり突然襲ってきたりする情緒不安定な危険人物」になったり、 「目を合わせると『○○をよこせ』と叫んで襲いかかる妖怪○○むしり」になったりする。平成ライダーにはどちらもよくいる 総じて、第三勢力型ライバルを初志貫徹した魅力的なキャラとして描くのはたいへん難しい。 とても宙ぶらりんなポジションなので、メイン敵組織が強大化して戦いが熾烈になるに連れて なんとなく「主人公の味方」ポジションに移行してしまうことも多い。 【味方でありライバル】 完全に主人公の味方になったにもかかわらず、主人公をライバル視し続けているタイプ。 本人の意志はどうあれ、「ちょっと口が悪いだけのただの味方キャラ」になりかねず、このポジションで存在感を発揮し続けるのは容易ではない。 仲間入りするライバルを、これと「頼れる仲間」キャラのどちら寄りにするかはキャラクターの人気を左右する重要事項である。 現実世界では 1:同じ部活に属するライバル達と腕を競い、レギュラーの座を勝ち取る 2:大会に出場し、他校の選手とライバルとなる という段階が必要なので、多くの人にとって最初にできるライバルは基本的に味方型ライバルなのではないかと思われるが、 どういう訳かマンガとかの中では敵だったライバルが味方になる事が圧倒的に多い。 【腐れ縁型ライバル】 別に「ライバルの要素」を持ってなかったのに、本来だったらお互いそこまで距離が縮まる程の立場ではないはずなのに、 長い間シリーズが続くうちになんとなくライバルめいた因縁でつながっちまったヤツら。 「ご長寿シリーズにおける、お決まりの敵キャラクター」且つ「自然に『仲良くケンカしな♪』と、もはや微笑ましさすら感じられるあいつら」、つまり… 鬼太郎に対するぬらりひょん(*4) 猫娘に対するねずみ男 ルパン三世に対する銭形警部 アンパンマンに対するばいきんまん タイムボカンシリーズにおける三悪 マリオに対するクッパ カービィに対するデデデ大王 ロックマンに対するDr.ワイリー アルルに対するルルー或いはサタン ソニックに対するDr.エッグマン サトシに対するロケット団 なんかがこの意味で「ライバル」と呼ばれがちである。 【自称ライバル】 ライバルとは似て非なるもので、単なるギャグキャラ。 「主人公をライバル視している」が、「主人公に匹敵する実力がない」とこうなる。 「何ィ!我が終生のライバルたる主人公が○○を倒しただと! ムハハハハハ!その程度この俺様にもたやすいことよ! なぜならこのオレはあの主人公に幼稚園の頃腕相撲で勝ったことがグワーッ!?」 などと叫んで1コマで○○に吹っ飛ばされる(ギャグキャラなので死なない)のが仕事。 【恋敵】 思い人が共通するライバル。 恋敵同士は同性が大半だがまれに異性のこともある。 同性愛がメインテーマの作品では必然的に恋敵同士とその共通の思い人は全員同性になる。 その思い人が関わらない場面だと普通に仲がいい場合もある。 思い人が恋敵同士からは選ばず他の相手と結ばれたら目も当てられない事に…。 【代表的なライバル】 【花形満:『巨人の星』(1966~1971)】 野球漫画の金字塔『巨人の星』におけるライバルにして、我が国のマンガ史において「ライバルとはなにか」を決定づけたと言っても過言ではない人物。 言うなればライバル界に燦然と輝く一番星であり、「ライバルの星」とでも呼ぶべきであろう。いや、「星のライバル」か? 主人公よりエリート。主人公・星飛雄馬がボロ長屋で貧乏暮らしをしていたのに対し、花形は大手自動車メーカー「花形モータース」の御曹司である。 プライドが高い。幼少期にイギリスで人種差別に晒された経験から重篤な一番病に陥っている。 主人公と互角。本作は「主人公が地獄の特訓の末にパワーアップする→ライバル達が地獄の特訓の末に主人公を攻略する→主人公が地獄の(略)」という流れを基本とする。そのため、花形および他のライバル達の打撃能力は、常に飛雄馬の投手能力と抜きつ抜かれつの拮抗状態にある。 ただし、「ライバルキャラ」の定義が固まった現在から見ると、花形はライバルキャラとしてはかなり異色の性質を持っている。 花形は登場当初こそ不良少年であったが、飛雄馬との対決を経て更生、その後は飛雄馬に心身ともに惚れ込んでおり、後のライバルによくある「思想的な対立」がまったくないのである。 甲子園での激闘の後、涙を流しながら抱き合い互いの健闘を称えるという姿は、後のライバルには見られないものであろう。 【シャア・アズナブル:『機動戦士ガンダム』(1979)】 ライバル界の赤い彗星。いや別にライバル界じゃなくても赤い彗星なのだが。 主人公アムロが属する地球連邦軍と対立する、ジオン公国軍のエースパイロットである。 彼の特徴的な点として、正義・悪役の単純な対立にとどまらない、思想的な対立を持つライバルという点が挙げられる。 ガンダムを遡る事5年前、1974年の宇宙戦艦ヤマトにはドメル将軍というライバルキャラがいた。 彼も「主人公の属する軍と敵対する軍の司令官」というシャアに類似した立ち位置であるが、彼が主人公達の乗るヤマトと対立したのはあくまでも「対立する軍に属しているから」である。 むしろ彼は度重なる攻勢をことごとく退けるヤマトに敬意を表する、花形タイプのライバルであった。 これに対しシャアとアムロは、単に敵対する軍に属するから、というだけでなく、明らかに思想的に対立している。 それも、主人公が地球の正義を叫び、ライバルは敵軍への忠誠を誓うという、長浜ロマンロボシリーズなど正統派ロボットアニメ的なシンプルな構図ではなく、 アムロもシャアも各国の喧伝するイデオロギーとは独立した所で、それぞれに思惑を持って対立している。 何しろシャアはジオン軍の上層部を謀殺する気マンマンの人物であり、ジオン軍への忠誠なんぞあるはずがないのである。 シャアが思想対立型ライバルの始祖ということはおそらく無いだろうが、少なくとも「ライバルは思想的に対立するもの」という方向性を決定づける一因になった事は間違いないだろう。 まぁ、シャアがアムロと対立するのは恋人殺された恨みもデカいけど 【ベジータ:『ドラゴンボール』(1984~1995)】 ライバル界の典型的かつ模範的な存在。 ドラゴンボール自体は1984年連載開始でさほど現代の作品ではないのだが、その圧倒的かつ世界的な知名度、作品人気の息の長さ、そしてベジータ自体の人気の高さにより、ライバル界の第一人者の地位にすでに数十年立ち続けているライバルの中のライバル。 ライバルらしくないところが見当たらないレベルでライバル性の塊であり、「ライバルキャラってどんなの?」と聞かれたらベジータを出しておけば大体説明がつく様な人物。 ピッコロが最初は悟空の「宿命のライバル」とまで言われてた事も時々は思い出してください。 主人公よりエリート。主人公・孫悟空は辺境の惑星に送り込まれたサイヤ人の下級戦士、ベジータはサイヤ人の王子である。「オレはエリートだ!」と自分でも頻繁に言う。王朝はとっくの昔に滅んだのにまだ言う。 プライドが高い。とても高い。とにかく高い。プライドの塊に手足とシッポが生えたような人物である。劇中でもピッコロがそのように称していたほど。 主人公と思想的に対立している。ベジータは「戦いと殺戮を好む戦闘民族の王子」だが、孫悟空は「戦いが好きだが心優しい地球育ちの戦士」である。ベジータは悟空の性格的な甘さが気に入らないし、しかもその悟空が自分より強いのがなお気に入らない。ベジータは初対決の後はほぼ仲間と言って差し支えないポジションなのだが、この猛烈なプライドに基づく思想的対立によってライバルらしさを保ち続けた。 主人公に匹敵する実力を持つが、主人公には一歩劣る。本作は「新たな敵が出現→ライバルや主人公が戦うも敗北→主人公が修行などでパワーアップする→最終的に主人公が敵を倒す」という流れを基本とする。このプロットの性質上、ベジータはどうしても劇中最強キャラになれない。頑張って修行して主人公に追いつくのだが、そのたびに主人公が更にパワーアップして抜かれてしまう。それがベジータの悲しみであり、下記に記すライバルの構造的欠陥である。 【最後に】 上記具体例にもある通り、「態度が大きい」、「結局のところ主人公に決定的勝利をした事が少ない」、「ボスクラスの敵に対する勝ち星が少ない」 「『仲間になる訳ではない』と強調しつつも何だかんだ協力・共闘してくれる事もある、ないし遂には正式or実質的に仲間化する」…… といった要素や役回りを与えられる事は、ライバル属性キャラの常である。 それ自体は事実なので仕方ない面もあるのだが、それだけをやたら強調してネタキャラ扱いする事やカリカチュア化する事、 つまり「ツンデレww」「(主人公orライバル以外が倒した強敵キャラ)に全然勝ててない奴が調子に乗ってるww」「格下相手の時だけイキるザコww」…… などとネタにする事に難色を示す者も少なくはない。 「ネタにする・ネタにされる」事も間違いなく一つの愛の形ではあるが、 そのキャラの品性を貶める様なネタは本来人を選ぶ類のものであり、特に『ネタキャラ』扱いを嫌う者にとっては到底受け入れ難いものである。 公式からネタキャラ扱いを受けている者についてはこの限りではないが、それ以外をネタキャラとする時はTPOはしっかり弁えるのが望ましい。 ライバル「ほう、この項目を追記するだと? フ…それでこそ我が修正のライバルにふさわしい…!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴルゴと戦う敵スナイパーは殺し合うのに「ライバル」と呼ばれてたな。だいぶ違和感があった。 -- 名無しさん (2019-04-25 03 29 17) 正直ジャックはライバルよりも仲間として長いせいでライバル?って思ってしまう -- 名無しさん (2019-04-25 05 42 05) 探偵ものって、「主人公と推理で張り合う別の探偵役」と「主人公に謎を投げかけて挑戦する犯罪者」って感じの言うなれば「正のライバル」「負のライバル」って言う感じのベクトルが全く違うライバルがよく出るよね。この項目内での表現で言えば後者は「敵」に近いかもしれないけど。 -- 名無しさん (2019-04-25 06 15 31) ライバルと書いてトモと読む。 -- 名無しさん (2019-04-25 06 27 11) バロック・バンジークスは初期設定では「ライヴァール検事」だったとか… -- 名無しさん (2019-04-25 06 41 13) リリエンタールに出てくる紳士のライバル論好きだった。手元にないから確認できないけど -- 名無しさん (2019-04-25 06 54 38) 実力は均衡じゃなくて拮抗、伯仲ですね。 -- 名無しさん (2019-04-25 09 27 51) 「味方だけどライバル」系は作中でラスボスの噛ませになるパターンが多いけど、「敵勢力が二手に分かれていて、主人公の別働隊としてもう片方のラスボスを倒す」とかだと株を落とさず活躍できるんだよな -- 名無しさん (2019-04-25 09 55 56) ちょっと幕間劇がくどくないか? -- 名無しさん (2019-04-25 10 17 50) リュウケンドーやスクライド、ロッキー3みたいな、エピローグの決着が好きだ -- 名無しさん (2019-04-25 10 19 31) ワンピースってライバルらしいライバルいないよな -- 名無しさん (2019-04-25 10 29 02) ↑主人公(義賊としての海賊)へのアンチテーゼ(海賊らしい海賊)として、また因縁のある相手としては黒ひげがかなり当てはまるんだけど「ライバル」というより「宿敵」だよな -- 名無しさん (2019-04-25 10 36 47) ライバルというと主人公に追いつくために様々な力を求めるシーンが思い浮かぶな、または追いついて来いと言わんばかりに塩を送るパターン。 -- 名無しさん (2019-04-25 11 17 36) ジャグジャグは敵対勢力型から第三勢力型に移行したパターンかな -- 名無しさん (2019-04-25 12 22 13) ライバルと宿敵が違うんであれば宿敵の項目も作るべきかな…? -- 名無しさん (2019-04-25 14 44 56) こうしてみると「主人公には一歩劣らない」がまるで当てはまらないシラカワ博士がいかにライバルキャラとしては頭おかしい存在かよくわかるなぁ…w 中断メッセージとは言えマサキのライバル枠3代目のエランが喧嘩売ってきても「戦うのは構いませんが…全 力 で 潰しますよ?」と凄み効かせて黙らせるし -- 名無しさん (2019-04-25 18 46 07) ウィキペディアの方では『語源はラテン語で「小川」を意味するrivusの派生語であるrivalis。 これが「同じ川(水源、水利権)を巡って争う人々」から「一つしかない物を求めて争う人々」の意味へと発展し、フランス語を経由して英語になった。 なお、英語のライバルは「常に対立し合っている宿敵」という意味で、好敵手という意味合いは無い。』と書かれていたが…日本のサブカルにおける「ライバル」って、独特なのかな。 -- 名無しさん (2019-04-25 19 55 29) このおれさまが せかいで いちばん! つよいってことなんだよ! -- 名無しさん (2019-04-25 20 58 58) そう考えるとルパン三世の銭形警部、共闘することもあるが盗人と警察という立場上いつ「逮捕だー!」となってもおかしくないどころか自然だし、二枚目として決めることもあればコメディ・リリーフもこなせて……めちゃくちゃ綺麗に収まってるなこの人? -- 名無しさん (2019-04-25 21 33 33) マジェプリのジアートは最終決戦で主人公が完全覚醒してようやく互角だったな……(主人公が不完全に覚醒した時はエネルギー切れが早まるため使わない本気形態になって覚醒返しした)。よくよく考えると主人公の叔父という -- 名無しさん (2019-04-25 22 29 16) 昨日のライバルは今日のハニー(三角海域SOS並感) -- 名無しさん (2019-04-26 03 19 45) るろ剣の斎藤は、10年の因縁もあるし、剣心と同等の実力者で、しかも剣心側から決着を付けようとしたけど、興醒めして決着つけない異色のライバル且つ宿敵。最近、出た永倉も因縁はあるけど、性格的にはライバルっていうより、『商売敵』みたいな雰囲気になりそう。 -- 名無しさん (2019-04-26 08 13 00) 解説役の性別とか岩手で牧場とか無意味な注釈多いし、間の茶番はほとんど削っていいと思うわ。もう滑ってる通り越してただただ痛い。 -- 名無しさん (2019-04-26 08 35 22) ↑まぁ同意なんだけどそう思うんなら自分で編集していいのよ -- 名無しさん (2019-04-26 15 22 00) 読んでいて少々クドく感じたので最後の寸劇の繰り返しを削りました -- 名無しさん (2019-04-26 19 27 36) とりあえず他の寸劇も削ってみた。最後があれなんで総括的な文章が必要かも -- 名無しさん (2019-04-27 00 43 09) 一気にすっきりした反面無ければ無いでそれはそれで寂しい気もする。取り敢えず締めの一文を追加。あと寸劇を無くした状態で文字数量り直したら読了時間縮むんじゃないかな -- 名無しさん (2019-04-27 01 27 09) 無駄にAAとか使ってたしな。言っちゃ悪いがvipでやれって感じだった -- 名無しさん (2019-04-27 08 22 05) 変化球の寸劇とかはセンス無いとあれだよな、とはいえ項目の内容自体は良いと思う -- 名無しさん (2019-04-27 08 34 45) ほかのライバルキャラも、簡単な一覧でいいから載せてほしい -- 名無しさん (2019-04-27 10 57 44) 漫画版遊戯王GXの万丈目はライバルだけど明確に主人公を越えた(といっても僅差の扱い)存在。主人公が追い越されて以降も追い付いてないって珍しいんじゃないかな -- 名無しさん (2019-04-27 11 59 50) 個人的にはライバルは最後まで主人公と対等でいて欲しい。戦力外になって太鼓持ちやかませ犬に落ちるのは嫌だ -- 名無しさん (2019-05-02 21 29 59) ポケモンBW2みたいなライバルとの関係性がめちゃくちゃ好きだなあ 主人公女にすれば恋愛も妄想できる -- 名無しさん (2019-05-12 01 42 29) 「これライバルの方が主人公でよくね?」 ケビンマスクのことかーっ! -- 名無しさん (2019-05-12 10 38 53) スポーツ系あるあるの親友兼ライバルは立ち位置の中だと腐れ縁が近いかな?それとも別カテゴリか -- 名無しさん (2020-05-07 16 59 11) マイクロン伝説の(アルマダ)メガトロンは物凄くいい味を出していたライバルキャラ…(アルマダ)コンボイとの最終決戦はやり取りを含め必見。 -- 名無しさん (2021-09-10 13 09 50) 歌丸師匠と小圓遊師匠or六代目円楽師匠、山田君とこん平師匠orたい平師匠。 -- 名無しさん (2022-04-05 20 33 52) 『武装錬金』のライバル・パピヨンは、「“人間のまま”、人間を超えたはずの自分に勝ってみせた『はずだった』ことと、本当の意味で『人間・蝶野攻爵』との決別のため“人間に戻ってもらった上で、今度こそ決着を付ける”ことに意味がある」、主人公・カズキは「このままだとただ存在しているだけであらゆる生物を自身の意思すら無視して生命力を奪い取り害し続ける不死身の魔人に成り果てるため“人間に戻りたい”」という利害の一致から協力することになり、最後は「カズキを“人間に戻す”解決策が完成したのでカズキに完全に人間に戻ってもらった後、約束通り今度こそ決着を付けるための勝負に臨んだ」だったなあ(カズキ自身がパピヨンの手下に一度命を奪われたことが全ての始まりだから「もう命のやりとりは全部おしまいにしよう」も説得力があるし、師匠にすら殺されかける境遇を経てすらこの言葉をかけられることを「相変わらず、偽善者」と評しつつもパピヨンも受け入れ、カズキの願った「もう誰も傷付けず生きていく道」を受け入れた)。 -- 名無しさん (2023-02-06 23 57 11) 和月伸宏はライバルキャラの扱いがかなり上手い漫画家の一人。ここの米欄でも挙げられているように斉藤、パピヨンも珠玉の出来だが刃衛、志々雄、レイスも強烈 -- 名無しさん (2023-02-28 23 59 37) 正統派ライバルかと思ったら「打倒キカイダーというインプットされた使命のためにしか生きられず、生涯をかけて倒そうとしたキカイダーから個人的な感慨を全く向けられることもなく、自己矛盾に狂って暴走した果てにポッと出の敵に瞬殺されて惨めに死んでいった機械人形」とかいう変化球もいいとこなキャラだったハカイダー -- 名無しさん (2024-01-21 21 48 27) スクライドみたいな「ライバルにしてもう一人の主人公」っていうパターンもあるね。 -- 名無しさん (2024-01-21 21 49 05) 名前 コメント